クマドリ君

1本目クマドリ君いました。エントリー口には、大勢のダイバーが準備しており、見られなければ諦めようとエントリーしました。直後激しい流れが出て来て私のゲストも耳抜きが困難で、クマドリ君は諦めた所、ゲストの耳抜きが完了。クマドリ君のポイントも誰も居なく、ゆっくり眺める事が出来ました。ラッキー！

写真は伊豆の海から転写。